Showさんのおもちゃ箱

Category: スポンサー広告  

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: アクアリウム  

炭酸飲料水式CO2添加装置の検証

logo.png

まあ、このネタばかりで飽きてしまいましたね。
二酸化炭素の元、三ツ矢サイダーですけど4日目にして力尽きてしまいました。
昼は稼働させて光合成の行われない夜は停止するという使い方です。
容器を振ればCO₂を発生するのですけど少しすると泡の出方が弱ってしまいます。
想像していたより早く終わってしまいました。

ここで何点か装置の性能を検証する必要があります。

実際サイダーのシュワシュワ感がどれ程薄れているのかやっぱり確かめてみたいですね。
冗談のつもりで最後は飲むと言ったんですが本当に一口いっちゃいました。
う~ん。殆どシュワシュワしませんでした。
少しは感じる程度。
殆ど出尽くしたということですね。
これはシステムの性能を確認する作業なので必要な事なのです。

で、もう一つ確かめておきたい事が、どの程度の圧力でガスがニードルバルブを通過しエアーストーンから放出するのかという事。
これは驚きました。口で強めにプーっと吹いても全然通らないのですね。
数値化していませんが結構高圧です。
勿論、バルブを多めに開ければもっと容易に通りますが。

もう一つ確認することは何処からかリークしていないかという事。
こちらも確認しましたが問題ありません。

溶液1ℓ中に1ℓのガスが含まれている状態を1GVというんですって。
三ツ矢サイダーのGVは調べても分からなかったのですが、コカ・コーラは3.5GV だそうです。
コカ・コーラ1ℓで3.5リッターのCO₂が入ってるらしい。
という事で三ツ矢サイダーも3.5GVだと仮定すると250㏄では875㏄のCO₂が含まれることになります。

で、これは初めから気付いていたことですが、500㏄のペットボトルに250㏄の三ツ矢サイダーを入れた事。
最初から大気が250cc含まれていたという訳で、この大気ごと水槽内にブクブクした挙句最後には250㏄分のCO₂が容器内に残ったという事じゃないかな。
 875㏄分CO₂があっても容器内に250㏄残してしまっては効率が2/3以下です。
更に言うなら結構高圧のまま容器に残っていること。
気体は簡単に圧縮できますから容器に250㏄の空間があれば多くのCO₂ガスが空間内に残っていることになります。

推論
250㏄の三ツ矢サイダーには875ccのCO₂があって、全部はガスにならないでサイダーの中に残っていた分もあるから気体になったのが700㏄くらいと仮定。
700㏄の内、容器の空間部分に残ったCO₂が250ccだからCO₂が450cc、初めから容器にあった空気250ccが出た計算。
でもこれは容器内が1気圧での話。実際はもうちょっと高い気圧で容器内に残っているわけだから
CO₂が400cc、空気250ccが水槽内に放出といったところか。
CO₂を400ccしか使えていなかったんじゃないかと。

で、対策を考えました。
使う容器は500㏄としてもそこに入れる炭酸飲料水は口いっぱいとする。
なるべくガスボリュームの多い炭酸飲料水を使う。

一番重要なのは
①生体に悪影響のないこと
②コストパフォーマンス
③簡単であること

これらを踏まえてウィルキンソンを購入。
飲んだ事はありませんが結構刺激が強いらしいです。
いつも行くスーパーで500㏄のペットボトルが1本81円(消費税込み)で売ってました。
これはCO₂と水だけだから安心ですしね。

IMG_2900.jpg

IMG_2909.jpg









Newer Entry自作炭酸水

Older Entryスドー バブルメイト

 

Comments
Edit
ど田舎育ちの私にとって砂糖のない炭酸水なんて思いもよりませんでしたが、今ではどこでも通用しているみたいですね。40年ほど前、ドイツの機械を導入したとき組み立てに来たドイツ人が炭酸水をくれというからサイダーをあげたら噴き出していました。なんじゃこれ、甘くないのをくれ!それまで砂糖の入ってない炭酸水なんて知りませんでした。2週間行動を共にして勉強になりました。で、本題ですが、容器は転用しないでください、となっているのでボンベとしての使用は難しいみたいですね。
Edit
僕も実は飲んだ事がありません。
そもそもペットボトルの水や、お茶、麦茶、ウーロン茶なんてお金を払って買うと損した気分になります。
容器は転用してるわけではなくて蓋にちょっと穴が開いた状態で置いてるだけって解釈にしておいて下さい。
Edit
ヨーロッパには天然自然の炭酸水がよくあるみたいで、そのドイツ人も普段飲料水として飲むのは炭酸水だと言ってました。だからドイツでのアクアリウムはその炭酸水が基本になってるかもしれません。日本では炭酸水としては有馬温泉が有名ですね。お土産に炭酸せんべいもありますし。話がそれました。私もペットボトルの飲料はちょっともったいなくてだめですね。どうせ買うならいろいろいっぱい入ったやつ、でしたけど、やっぱり糖分取り過ぎになるので最近は買いませんね。ウイルキンソンも安いのでしょうけどちりも積もればなんとかでごみにもなりますし結果としてちゃんとした装置が一番安くつくのかもしれませんね。また違うこともトライしてください。

Edit
悲しいお知らせがあります。
ウィルキンソンが力尽きてきました。
ボトルを振ればCO₂が出てくるのですけどあまり長続きはしません。
まだ、溶液中にはCO₂が溶け込んでいると思いますが、頻繁に振ってやらないとダメですね。
理想とちょっと違うんです・・・・・・・ダメだな。こりゃ。
ということで炭酸水を自分で作ったらどうかと思いyoutubeを見ていたら面白いのがありました。
https://www.youtube.com/watch?v=0pPzBJLRHBM
Leave a comment








1234567891011121314151617181920212223242526272829303108 < >
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。