Showさんのおもちゃ箱

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Category: 日記  

赤い涎掛け

お地蔵様についてお勉強した後は、実際にこの山の中で赤い涎掛けをしたお地蔵様を見つけてみたくなりました。
できればフルハウスのお地蔵様を見てみたいものです。




Category: 日記  

お地蔵様

お地蔵様とは何だろう?

調べてみました。

お地蔵様は正式には地蔵菩薩というそうです。
人は死ぬと49日掛けて裁判を受け六道へ送られる。


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六道とは
・地獄道-死後、一番罪の重い者が行く世界
・餓鬼道-欲に溺れた者の、飢え満たされぬ世界。
・畜生道-人間以外の生物の、弱肉強食の世界。
・修羅道-人を許せぬ者の、永遠の戦いの世界。
・人道 -私達の住む唯一六道を断ち切れる世界。
・天道 -善き者が行く、不安救う極楽の世界。

オイラのワーゲンにぶつけて凹ませた奴は地獄行きが決定しています。
いつまでもそう言っているオイラは修羅道行きか?


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裁くのは冥府十王と呼ばれる裁判官達でその筆頭に閻魔王がいるそうです。
そして実は閻魔王というのは地蔵菩薩の化身なのです。


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地蔵菩薩は唯一六道を自在に行き来することが出来、救済に当たってくれるらしい。

六道へ赴く際には

・地獄道-檀陀地蔵
・餓鬼道-宝珠地蔵
・畜生道-宝印地蔵
・修羅道-持地地蔵
・人道 -除蓋障地蔵
・天道 -日光地蔵

それぞれ異なった姿で出かけるということです。
これがすなわち六地蔵なのですね。
昔話しにでてくるお地蔵様はきっとこれの事ですね。
六体でフルハウス。


kasajizou.jpg





三途の河原では幼くして亡くなった赤ん坊が石の塔を作って肉親の供養をしていると、そこへ鬼ががやってきて
親の供養が足りないと難癖をつけては石の塔を蹴散らしていくそうです。
親より先に死んでいるのだからどうしようもありませんね。


oni1.jpg




これでは赤ん坊が不憫だと地蔵菩薩が赤ん坊を優しく慰めてくれるんだそうです。
と、そんなこともあり、お地蔵様は赤ん坊と深い関係がありその辺りから赤いよだれ掛けをしているのですね。
これで、水子地蔵の由来は理解することができます。

それでは、刺抜き地蔵とか針地蔵というのは何なんでしょう。
よくわかりません。きっと抹茶アイスや、いちご大福のようなものでしょうか。
加勢大周ブラックや加勢大周ダブルエックスといったものと一緒でしょうか。

それにしても鬼ってのはほんとに悪いやつだな。まったく鬼みたいな野郎だ。


人は死ぬと高い所へ向かうと考えられたため、
山の入口などにもお地蔵様は安置された。

なるほど、だから山道にお地蔵様がいるんですね。


ojizousama2.jpg




べつに地蔵信仰に目覚めたわけではなく大昔の人のSFみたいなことで作られたお地蔵様が現在まで実存していることがすばらしいと思います。
まるで日本版モアイみたいなピラミッドみたいで興味深いと思うんです。

http://mitisagasi.hp.infoseek.co.jp/02site/03ojizousama.html
こちらのサイトを参考にしました。








Category: 日記  

神秘の山

家の南から西の方角にかけて山がありますが、表向きにはこの山には遊歩道などがあったり白衣大観音などの観光地やゴルフ場があったりします。こういった場所には比較的広い道路もあり誰でも行きやすいようになっております。
当然のことではありますが、道路というのはそう簡単に途切れることはなくこの山の中は細かな道で網の目のように繋がっておりますし、いろんな方角から細いを道を通って上ることも可能なようです。また、山の向こうにも続く比較的広い県道が通っていたりもします。
家からひとつも信号に出くわすことなく、富岡市や安中市まで行くことが可能なのには驚いてしまいます。
県道に接続している枝道はまさに古い山道でありますから車ですれ違うのもやっとの場所があったり、道路が傷んできてもそうは手入れがされないような場所だったりします。
この山は、そうたいして高い山ではなく、、自転車をこいで上る気になれば行けない事はありませんし実際犬の散歩がてら歩いて上ることも可能です。
もちろん犬の散歩で行けるのは山のほんの一部でしかありませんし、それ位の高さの山ということです。
高さはその程度ということなのですが、徒歩や自転車でこの山の中の道を全て制覇するのは広すぎてそう容易なことではありません。

ところが最近、オートバイの機動性を生かしてこの山の中を探検するのが楽しくなってきました。

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高崎大観音を背後から眺める景色。ちょっと珍しい。

家から南の方角にバイクで上って行きますと、道はやがて狭くなり対向車とすれ違うのも困難なくらいになってきます。
すると道の両側が一段低くなっていてそこにゴルフ場があらわれてきます。つまりゴルフ場の真ん中を古い山道が突っ切っているわけです。どう見ても道路の方が先にあってゴルフ場を作る際にこの道が邪魔になったであろうことは容易に想像できます。

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更に驚いたことにこの道路わきには数件の民家があったりします。まるでゴルフ場の中に家があるように見えてしまいます。
googleマップで見てもこのあたりの道は全てが表現はされていなかったりします。きっと宅配便などの方は苦労しているのではないでしょうか。
ゴルフを楽しむ人のために誤解されないようにしておかなくてはいけませんが、当然のことですが此処へゴルフを楽しむためにやって来るのにこんな狭いデコボコ道を通る必要はなく、立派な県道がありますからベンツやジャギュアーでも快適に行くことができますので、安心していただきたいと思います。

ただゴルフをされる方には全くわからないような山道を通っても此処までくることが可能ということです。
こういった地元の人しか知らない山道にこそ、この山の本当の歴史が隠されていることがわかります。


道の途中にこの山の深い歴史を物語る案内板がありました。

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この案内板の中で最も古い[吉井町指定重要文化財・上奥平の石鐘(せきとう)]では寛永8年(1631年)作ということですから、ゴルフ場や観光施設よりもはるか歴史が深いことがわかります。
写真にとってありますが、少し地味です。
六地蔵を表してあるそうです。

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お地蔵様かあ。
そういえば「千人隠れ」に下りる斜面にもかわいらしいのがいらっしゃいました。
観音様と違いがよくわかりませんが。

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お地蔵様って昔話にも出てきますがお墓とも違うだろうし、何かの神様なのかな・・・。いったいなんだろう?

ふと、そんな疑問が湧いてきました。



          つづく






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