Showさんのおもちゃ箱

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Category: ワーゲンいじり  

ロクナナのドアハンドル

さてShowさんのワーゲンはいわゆるロクナナってやつです。
ビートルって長年にわたって生産されて一貫して丸い形をしていますが、実は年式によっては細かいところで様々なパーツが異なっております。
特にロクナナが特別なのはそれまでの6Vの時代から12Vに変わった年であって、この前の年とこの後の年とも違う、たった一年のみ採用されたパーツってのがふんだんに使われております。
その貴重ともいえるパーツに不具合があると他の年式のものは取り付けられないし、今となっては予備パーツ自体見つけられなかったりで、それなりに苦労することになります。

そんなパーツのひとつが具合の悪いドアハンドルな訳であります。
なにしろ具合が悪いのは以前にも紹介しましたね。

もう一度動画を載せておきます。



まあ、具合が悪いからたった一年で改良されたといえますね。


Showさんのワーゲンでは、
左ドアではキーでドアをロック・解除はなんとか出来ますがちょっとしたコツが必要になります。
右側はキーでロックは出来ますが、解除できないといった具合です。

エンジンの調子もよくなって気分が良いのでこいつもちょっと直してみよううかなって訳です。
ロクナナらしい不具合でわりと気に入ってたんですけどね。

参考にするのはこのページ

折れているであろうピンを再生すれば良いらしいのですが、


まずはドアハンドルの取り外しから

2本のネジを外せば簡単に取り外せます。
vw1.jpg


vw2.jpg




この矢印のピンが折れるらしいのですが以外にも右側ではピンは健在でした。
なのにうまく使えない・・・。
vw-4.jpg



左側はお約束のように折れていました。
vw10.jpg


おまけにスプリングまで折れていました。
vw11.jpg



プッシュボタンを押せばピンがガイドを通って真っ直ぐ押し出せるようになってます。
これ正常な右側
vw3.jpg


ピンが無いとブレるので片手でシリンダーを支えながらキーを回さないといけません。




で、左側は修理しましたが、途中の写真は撮り忘れました。

ドリルで穴を開けて代用のピンを突き立てました。
スプリングは手持ちのガラクタのなかから使えそうなものを見つけて取り付けました。

という事で、ドアに取り付けましたが、イマイチな感じです。
代用のスプリングも弾力が弱いしあまり気持ちよくはありませんが前よりマシです。

右側はドアハンドルの取り付け位置を微妙に下に寄せて取り付けたら普通に使えるようになりました。

vw9.jpg


矢印の受け側の部品との位置関係がイマイチ。
そもそもドア側の機構も含めて設計が良くないみたいです。
だから変にコジる訳でその結果ピンが折れることになるんですよ。

まあそんな訳でいつかやろうと思ってたことが出来ました。



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スパークプラグ

タペット調整 その後
バルブクリアランスを規定値に合わせたところ、
エンジンの音も気持ち静かになり、なんとなく力強くなった気がしております。
そもそもクリアランスが広いと、バルブタイミングも理想通りでは無いだろうし、リフト量も違います。
チューンしてハイカム入れるのと逆をやったみたいですね。回らないエンジンでは発熱量も少ないと考えてもいいかな。

明らかに見てわかるのは全てのシリンダーに於いてプラグの焼け具合が理想的なキツネ色になったことです。

キツネ色・・・?
実はプラグってのは理想はキツネ色だとはわかっていても、この辺で乗ってる分には黒くて当たり前と考えておりました
ところが今回タペット調整してプラグの焼け色がキツネ色に変わったので・・そうかオイラの乗り方でもキツネ色になるものなんだと認識しました。


正直申しますと理想的なキツネ色とはどういうことなのかよくわかっていません。

そこで、今更ながらプラグの焼け具合について調べてみました。

NGKのページに解りやすい解説がありました。


↑是非ポチっとやってみて下さい。
商品情報→プラグの基礎知識→プラグに起こる現象と対処方法

この中に解り易い動画による解説があります。
是非見てみて。



それによると

くすぶり汚損領域
プラグ先端部の温度が450℃以下ではカーボンが付着してやがてはスパークしなくなり失火が起こるということですね。
まさにshowさんのこれまでの4番シリンダーがこんな状況だったわけですね。

良好
これ単純にキツネ色に焼けるって解釈するとそう簡単ではないようです。
プラグ先端の温度が450℃から800℃の間では色々なドラマが起こっているのだと考えたほうが良さそうです。
長時間のアイドリングや低速走行が続いたときでも450℃以上をキープできるのがいいってことですね。
それでエンジンの回転を上げたり負荷をかけたときにでも800℃以下をキープできていればいいんじゃないかと言うことですね。
走行中にもプラグ先端ではカーボンが付着したり浄化されたり絶えず変化が起こっているのですね。
自己清浄温度ってのがあっていい具合に作用するんですね。
普通はそうなるようにプラグの番手をチョイスするわけですけどね。

最近チョコチョコとプラグの焼け具合を見てますけど、エンジンをあまり回さずに走った後と回し気味に走った後とでは明らかにカーボンの付き方が違います。
数kmの走行でも差が出ます。

焼けすぎ
ってのがちょっと判断しづらいようですけどセラミック部分が真っ白になって燃えカスが点々と付くようです。
まあ、こんな風には今のところなってませんのでいい感じに焼けてると思っていいでしょうね。

今更ながら勉強になりました。

plugs.jpg


左から1番
4番が他と比べて黒く見えますが、自己清浄作用を見ようと思って敢えてカーボンを除去せずに走った後で徐々にカーボンが取れてきているところの写真です。
今は、4本ともいい感じです。





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ワーゲン タペット調整

耳掻きしてますか?

たまにしか耳クソほじらないでいて忘れた頃に耳クソ掃除したらでっかいのがポロっと出てきた日には、
Oh!Great!?っていう驚きとともにこんなにデカイ塊りを崩さずに取り出せたんだという達成感があります。
こんなのが取れたんならさぞかし良く聞こえるようになるんじゃないかっていう期待もありますよね?
こまめに耳クソ掃除してるマメな人にはこの喜びは解らないでしょうけど、
ほじっても小さなのがちょろちょろっと出るだけでは耳掻きした気分になりませんよね。
やっぱり豪快にデッカイのが取れれば耳掻きした甲斐があったってものです。


さて、
Showさんのワーゲンやはり4番シリンダーがどうしても燻りぎみで酷くなると爆発しなくなってしまいます。
プラグを磨いたり交換すればしばらくは調子いいのですがやがてはまた同じ様になってしまいます。
コイルやプラグコードやデスビ、キャブのフロートプラグといったところは一通り交換しても症状は現れます。
恐らく4番シリンダーに何か起こっているのでしょう。
と思っていたのですが、そういえばバルブクリアランスって一度も確認していませんでした。
10数年に渡ってですよ。
大きく規定値から外れていれば調子が悪くなってもおかしくありません。
エンジンを分解しないで確認することの出来る唯一残された怪しい部分ともいえます。

ということで教科書の116ページを見ながら作業開始です。
この本があれば何も難しい作業ではありません。

p116.jpg


っていうことでやってみました。

valve-clearance.jpg


因みにShowさんのワーゲンはH型ですのでバルブクリアランスはIN・EXとも0.15mmです。

とりあえずカチカチというタペット音はしていませんでしたので、そう広がってはいないだろうと思っていました。


ところがですよ。
クリアランス測ってみて驚きました。

1番
IN 0.17
EX 0.23

2番
IN 0.24
EX 0.35

3番
IN 0.35
EX 0.55

4番
IN 0.34
EX 0.30

と規定値とは全く違う値でした。

4番だけが極端に狂っているわけではなく全て狂っていました。
これだけ大きく狂ってると調整のし甲斐があるってものです。
これで調子よくなればいいですけど。
また、これだけ狂っていてもカチカチ音はしないものなんですね。
巷で言われているようなタペット音とはどれくらいクリアアンスがあると出るのでしょうか?

ということで全てキッチリ規定値に合わせました。
気持ちがいいですね。期待は持てます。

教科書では最低でも5000Kmごとにチェックするようにと書いてありました。
5000Kmでチェックしていたらこんなに狂うことはまず無いでしょう。
それと5000Kmじゃ調整のし甲斐がないよね。


鼻がムズムズして鼻くそホジった時にことのほか巨大な鼻くそが取れたときにはなんだかちょっぴり嬉しいですね。

オナラがしたくなったときに片ケツ浮かせて放屁したら実が出た。ってのはちょっと違うか・・・・。






Category: テクノロジー  

近未来の自動車

世の中地球温暖化とか石油が枯渇するとか脅かされて自動車の動力は電動モーターに移行しつつあります。
既にプリウスなどのガソリンエンジンと電動モーターのハイブリッドカーが普通に売られております。
2010年には日産が純粋な電気自動車を販売するようですね。
電気自動車というのは非力でゴルフ場のカートやヤクルト屋さんを想像するとこれは全く的外れです。
showさんは長年ラジコン飛行機を趣味としておりますが、動力が電動というのは昔は考えられませんでした。
バッテリーが重く全く使い物になりませんでした。
ところが近年バッテリーの技術開発が進んで軽くてハイキャパシティのものが現れました。
今ではエンジン機よりも手軽な電動機がshowさんの中では普通になっております。

ですから、自動車も電動化するのは当然なんでしょう。


こちらに紹介するのは米国の「Tesla Motors」が発売しているTesla Roadsterです。
ロータスじゃないよ。

加速は0-60マイル/h(時速約96km/h)は3.9秒!!ポルシェやフェラーリにも劣らないそうです。

モーターのトルク特性はガソリンエンジンとは全く別物です。
トランスミッションも2速しかなく、通常は2速のみで走って強力な加速を得たいときに1速を使うという具合らしいです。

tesla7.jpg



tesla2.jpg



tesla3.jpg



tesla6.jpg





こちらはあの小泉さんも試乗した慶應義塾大学のエリーカです。

カッコいいね。

eliica_1.jpg


eliica_2.jpg





片山右京氏の加速についての感想はとても興味深いものがあります。

katayama.jpg



「ポルシェを加速で2秒以上ブッちぎる加速と言ったら多分ビックリしますよ。
0-100km/hもそうなんですけど、とにかく有り得ないのは、120km/hからアクセル踏んだときの加速が0-100km/hと同じ加速を繰り返すんです。
エンジンでは絶対に起こりえないことなんで。
アクセルをポンと踏んだだけで同じ加速をキューン、キューンというのはまるで映画のバックトゥザフューチャーなんかがシュー、プシューッとワープしていくよう・・・・・・。」

eliica1.jpg




もう時代は電気ですね。

このキューン、キューンという加速に魅力を感じます。
単純に未知の速さに興味があります。

CO2削減とかはあまり関心は無いのですが、ガソリン以外のエネルギー源を研究するのは結構なことだと思います。

環境に配慮したクルマという意味で今一番可能性を感じるのは空気エンジン車です。

圧縮空気を動力源としていますから、クリーンですよ。

MDI Enterprises というメーカーが既に空気エンジン車を販売計画していますね。

aircar1.jpg



aircar2.jpg





楽しみですね。









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